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セルフリトリート®でもっと自由に!自分にも地球にも、優しく生きる。

執筆者の写真: SELF RETREATSELF RETREAT

こんにちは!

自由を愛するセルフリトリート®インストラクターATSUMIです。

 

私はこれまで、世界50カ国を旅したり、コロナ前までは毎年1〜2回、歯科衛生士として、ボランティアでアジア各国の紛争で親をなくした子どもの歯科治療や歯磨き指導に出掛けていました。



多くの世界の美しい場所を訪れ、今在る地球が本当に美しいなと思っていて、だけど、これって当たり前ではなくて、守っていかなくちゃこれから先も在り続ける世界ではないと強く感じました。

 

 

人生の過程で、広い世界で起きている問題を目の当たりにする経験が多くあって、

どうしたら解決するんだろう、と考えることが多くありました。

 


そんなとき、セルフリトリート®に出会い、何度も実践し、これだ!と思いました。

 

 

私はセルフリトリート®に出会うまで、自分の人生でやりたいことを全部やりたくて

一生懸命、頑張って、それを叶えていました。

 

充実していたけど、忙しかったから、どうしたら、と思いながらも広い世界で起きている問題の解決策を考える余裕もありませんでした。

 

 

だけど、セルフリトリート®に出会って自分自身の片付けを実践していくと、体にも心にも余裕ができ、毎日を自分で選択して自由に生きることができている私は、なんて幸せなんだろう!と感謝の気持ちを感じはじめました。

 

すると、自然と自分の周りで起きていることや、自分の行動の影響も考えるようになったのです。

 


例えば、

ファッションひとつとっても『この服は、誰がどこで作ったもの?』

食事するときも『この卵を産んだ鶏はどうやって育てられているのかな?』

気候変動のために、自分ができることから変えなくては。

このような気持ちが現れました。

 

 

多くの人が、セルフリトリート®で、自由に自分の本当の望みを選択できて、余裕や、感謝の気持ちをもてたら世界はとても良くなる!

そう感じました。

 

 

日本人は特に真面目で周りの目も気にし過ぎてしまうから、

自分の立場やしがらみで、諦めていたこともできることから手放して、やりたいことを選択する。

もっと自由に生きても大丈夫!

そう伝えたいのです。

 

 

私が出会ってきた多くの欧米諸国の人々は、人目をあまり気にしない気がします。

 

 

例えば去年、私が1ヶ月間滞在していた仏ニースでは、環境に対する意識がこの数年でものすごく高まっていると多くの人が教えてくれました。

 

 

私はペットボトルの飲み物を飲まないし、割り箸や包装用の袋などゴミになるものも

できるだけもらいません。

 

自分が少し気をつけているだけですが、日本にいると『そんな小さなことをして、あなたは全くゴミを出さないの?意味ないよ。』と言われるようなこともしばしばです。

 

きっとそんな一言で、自分が大切にしたいと思ったその行動を、諦めてしまう人もいるかもしれません。

 

 

だけどニースでは、それぞれみんなが違う意見だけどもそれぞれ考え方を尊重していて

誰に何を言われても気にしないし、そもそも誰がどんな考え方であっても気にしない。

 

そうやって全体の意識が高まっているんだな、と気づきました。

 

 

世界中の人が《自分はこれを大切にしている!》という軸がぶれなかったら、世界はもっと良くなる。

 

 

そう思いませんか?

 

自分を満たせていないのに、人のことや、ましてや地球のことに目を向けるなんてこと、絶対できません。

 

 

自分を大切にして満たされた状態にしてあげると、もっと家族や、周りの大切な人や、

動物や地球にまでも優しくなれるのだとセルフリトリート®に出会って知りました。

 

 

そんなセルフリトリート®を多くの人に体感してもらいたいです。

 

 

あなたもぜひ、セルフリトリート®で自由に心から望む自由な人生を手に入れ、周りにも地球にも優しい気持ちで在ってくれたら嬉しいです!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 


セルフリトリート®インストラクター

 自由を愛するATSUMI


 

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