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執筆者の写真SELF RETREAT

セルフリトリート®で自分の身体を知り心身共に元気になる

こんにちは。

セルフリトリート®インストラクター

別府希代と申します。


神奈川県在住。

海辺を散歩することが好きです。




看護師歴17年。

多くの時間を

手術室看護師として経験を積み、

たくさんの患者さんと向き合い、

後輩の育成に力を入れてきました。

 

34歳の時心身のバランスを崩し、

根本的な解決を

しなくてはいけないと

思っていたときにセルフリトリート®

に出会いました。

 

セルルフリトリート®は

PHYSICAL・MIND・TIME・

RELATION・HOME・SPIRITの

6つのメニューで自分のお片付けを

していくものです。





当時の私は


動けない・

食べれない・


寝れないといった症状があり、

特にMENU1のPHYSICALに

力を入れて実践しました。


実践していく過程で、

「腸を整えると元気になる!」

というワードを

インターネットで見つけ、

その方法を模索するうちに、

腸セラピーという存在を知り、

身体と向き合う手段として

取り入れることにしました。

 

 

初めて施術を受けた時は、

日常生活で人にお腹を触られる

ということがほぼないため、

不思議な感覚でした。


とても心地よくリラックスでき

身体の力が抜けて、

寝てしまい記憶がありません。

 

施術後は、

パンパンに張っていたお腹が

柔らかくなり、

心も足取りも軽くなって

帰宅したことを覚えています。





初めて施術を受けて以来、

その時の心地よい感覚を

再現したいと思い、

自分で腸のケアを定期的に

実施するようになり、

結果身体が軽く感じる時間が

増えました。


セルフケアを継続する中で、

身体はケアすればしただけ

反応してくれることを知り、

自分の身体をより大事にしたい

と考えるようになりました。

 

そのような経験を経て、

自分の身体と向き合うことは

自分を愛でることだと私は感じています。

 

自分の身体と向き合う手段として

私が実施していた腸のケアのような

セルフマッサージがあり、

セルフマッサージはセルフリトリート®

にもある一つの方法です。

 

 

皆さんはセルフマッサージをすることで

身体の声を聴けていますか?

 

書籍「自分と丁寧に向き合う

週末セルフリトリート」にある

セルフマッサージでは全身をケアして

いきます。

 

同じように触っているつもりでも、

触っている部位・疲れ具合・心の状態

によって触る感覚・触られる感覚は変化

します。これは日常的に触っていないと

わかりにくいかもしれません。



なのでセルフマッサージは

自分の身体を知る第一歩として

継続していくことが大切に

なります。

 

今痛いところ・凝っているところ・浮腫んで

いるところ、逆に触って心地いいところを

答えることができますか?

 

実際にケアすることで、身体がほぐれると、

心もリラックスでき、相乗効果で

心身の状態が向上していきます。

 

また、誰かからサポートを受けるのも

大切な手段の一つです。





 

私は過去にひとりではどうにもならず、

様々な人の手を借りて心身の健康に

向き合ってきました。


だからこそ、誰かの手を借りたいと思った

時に、手を差し伸べられるよう、

セルフリトリート®インストラクターと

腸セラピストの資格を取得しました。

 

自分自身の

お片付けができるセルフリトリート®

の学びとセルフリトリート®の

MENU1 PHYSICALに関連する

腸セラピーを融合させ、

身体の不調を解消し

心も元気になることで、人生を楽しく

過ごしていける人を増やしていきたいと

考えています。






最後までお読みいただき

ありがとうございました。



現在心身の不調が表れている方も

セルフリトリート®を通して

より笑顔で過ごしていけますように。





執筆者

別府希代



LP

 



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