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  • 執筆者の写真SELF RETREAT

欧州の夏のバカンスと私のセルフリトリート

はじめまして、

セルフリトリートインストラクターの、

オランダ在住のRikaです。




さて、

ヨーロッパは今、夏の休暇シーズンです。


この時期に多くの人たちが

まとまった休暇を取得し、

どこかに旅行に出かけたり、

家でのんびり過ごしたりします。


私はドイツで12年間暮らした後、

オランダに移住したのですが、

どちらの国でも、

私が働いた会社では

有給休暇が年間25日ありました。


これは1年間で

5週間のお休みが取れるということになります。


連続で取らなくとも、

数回に分けて取得することもできますので、

夏だけでなく、

イースターやクリスマスの時期に

休暇を取る人が多いです。


日本のお盆休みのように、

全国一斉にお休みになるわけではなく、

ヨーロッパでは

休暇を取得する時期は人により異なります。


ドイツもオランダも、

州により学校の夏休み期間も異なります。


それにより、公共交通機関や

道路の混雑具合が緩和されます。




ちなみに、

もし休暇中に病気になってしまった場合には、

申請することにより

「病欠」という扱いになりますので、

病気で有給休暇が

台無しになってしまうことはありません。


それほどに、

欧州の人々にとって有給休暇は、

自分の自由な時間を心から楽しむ、

大切なものなのです。


休暇シーズンの前には、

観光旅行やリトリートの案内メールや

広告をよく目にするようになります。


ヨーロッパでも

リトリートツアーが色々と開催されていて、

心や身体のケアの時間を取り、

さらに観光も楽しめる企画もあります。


私の友人は、スペインのイビサ島や

ドイツの森林地帯などで開催された、

ヨガや瞑想のリトリートに

参加したことがあります。




友人が参加したリトリートツアーは、

いくつかのヨガや

瞑想などのプログラムの中から、

好きなものを選択して参加するもので、

空いた時間には街歩きなどの

観光に出かけられるというものでした。


私も興味があり、

どのようなツアーがあるか

調べていたのですが、

新型コロナウイルスの感染拡大で、

リトリートツアーには

参加できなくなりました。


そんな時に、

長谷川エレナ朋美さんのことを知り、

エレナさんの著書を

何冊か日本から取り寄せました。


その中の1冊が、

セルフリトリートの本だったのです。

リトリートツアーに参加する場合、

ある程度の期間のお休みが必要ですが、

セルフリトリートなら

週末におうちで自分と向き合うことができる。


これならコロナで移動が制限されていても、

すぐにできると思い、

どんどんワークに

取り組んでいたことを思い出します。



もっと理解を深めて

現地の周りの人たちにも伝えたい、と思い、

インストラクターの資格も取得しました。



オランダの人たちにも、

セルフリトリートのことを知ってもらいたい、

と思っています。





最近は移動制限もなくなり、

オランダ近隣の国に

旅行で行くことがあるのですが、

セルフリトリートの本は

必ず持っていくことにしています。


誰もいない海岸やおしゃれなカフェ、

ホテルのバルコニーなどで、

ゆっくりとワークに取り組み、

自分自身のことを整理する時間を過ごします。


もちろん、

おうちで一人の時間を作って

セルフリトリートに

取り組むこともできますが、

旅行先など、

いつもと違う環境でワークに取り組むことで、

何が自分に必要なのか、

何が不要なのか、

どんな自分でありたいのか、

普段とは違った視点で自分のことを

見つめ直すことができると実感します。





セルフリトリートに出会ってから、

手放すことが以前より

うまくできるようになりました。


ワークを通して

様々なものを手放すことにより、

心にも空間にもスペースができ、

新しく良いものをどんどん取り入れています。


ありのままの自分をもっとよく知り、

自分を大切にしつつ1日1日を丁寧に過ごす。


セルフリトリートを実践することで

そんな心地良い暮らしを送りたいと思います。



執筆者

Rika




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